背景

ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(GEG)は、アジア随一のエンターテイメント・リゾート統合型施設開発・経営企業で、香港ハンセン株価指数の銘柄に選ばれており、2002年にマカオ特別行政区政府からカジノ経営権を取得したカジノ事業者のギャラクシー・カジノ社を完全所有しています。マカオでカジノを経営する権利を認められたGEGは2004年、特色ある4つのシティ・クラブ・カジノの最初の1つを開業しました。これによって瞬く間に成功を収めると、その後も成長を続けて事業を拡大し、わずか数年の間にマカオの有望なVIPカジノ市場を席巻して、世界のカジノ地図にGEGの名声を広めました。

世界最大のカジノ集積地として知られるマカオは、世界最高のカジノ売上高を誇るとともに、中華人民共和国内でカジノが合法化されている唯一の場所です。多様な文化をちりばめたこの活気ある都市で「アジアの心」に重点を置いて事業を営むGEGは、マカオ特別行政区政府が掲げる持続可能で多角的な開発という目標に即した、並外れたサービスとワールドクラスのエンターテイメント・レジャー統合型施設をお客様に提供しています。地域社会、関係者、社員による支えに感謝しながら、GEGは今後も卓越した事業経営を継続していきます。

GEGは信頼できる企業市民として、その責任を果たしています。よりよいマカオの構築に向けて奮闘するGEGは、マカオを「観光とレジャーの世界的な中心地」とする方針に貢献しています。この都市の多様な文化的・多面的開発のイニシアティブを支援し、マカオのさまざまなコミュニティおよび社会奉仕団体と協力して、地域の慈善活動に参加する一方、GEGは社員とその家族のニーズにも気を配っています。GEGは「選ばれる企業」となることを目指し、社員全員にとって健全なワーク・ライフ・バランスを確立するよう努力しています(詳細は、企業の社会的責任のセクションをご覧ください)。

GEGは現在、マカオ半島の5つ星ラグジュアリー施設であるスターワールド・ホテルおよびカジノを所有して経営するとともに、マカオで3つのシティ・クラブ・カジノを経営しています。また、マカオを世界的な人気を誇る旅行と娯楽の目的地に変えていく長期的なコミットメントを実現するために、GEGはコタイ地区にアジア屈指の心躍る高級レジャー・エンターテイメント統合型リゾート、ギャラクシー・マカオを開発しています。2011年5月15日に開業したギャラクシー・マカオ™は、マカオの街に初めてとなるアジア中心の完全統合型リゾートを実現し、GEGに長期的成長の展望と機会をもたらしています。

2015年5月27日、GEGはギャラクシー・マカオ・リゾートを大幅に拡張した待望の施設と、まったく新しいブロードウェイ・マカオ™を開業しました。世界で最も壮観なエンターテイメント・レジャーの目的地と呼ばれるこれら施設の開業には、グループによるマカオへの1,000億香港ドルの投資計画のうち430億香港ドルが投じられました。また、これは2012年以降にマカオで開業した初の大型リゾートでもあり、マカオの街にとって新たな節目となりました。

GEGはすでにコタイ・ランドバンクの第3期、第4期計画についてもコンセプト概要をまとめており、 2017年には実地調査を開始する予定です。さらに、横琴新区にワールドクラスの目的地となるリゾートを建設するために、2.7平方キロメートルの区画を開発する横琴新区当局との枠組み合意を締結しました。このプロジェクトはマカオでのGEGの事業を補完し、グループを同業他社から差別化すると同時に、マカオが「観光とレジャーの世界的な中心地」となるよう支援する重要な役割を果たします。

地域のレジャー・エンターテイメント産業の多様化に貢献するという強いコミットメントのもと、GEGは地元の人材を育成し、地元の文化を推進し、マカオの長期的発展に貢献することをお約束します。